top of page

日本酒ワークショップ

なぜワークショップ?

ワークショップ=体験型の講座 らしいです。


私の飲食店では自分が「旨い」と思ったものを提供してきました。

料理でもドリンクでもお客様と私の価値観のズレはもちろんあります。

好みの問題だったり好き嫌いもあります。

それをどう伝えるかもプロとしての腕のみせどころです。


しかし「日本酒」だけはそれを超えた大きな壁を感じました。

その壁は「先入観」です。


つまり、一般的に思われている日本酒のイメージが実際の日本酒とかけ離れているのです。


それは誤解であったり古いイメージであったりします。

また本当の良さが忘れられていたり、知られていなかったりします。


誤解を恐れずに言えば日本酒好きの方にも当てはまります。

これはその方が無知なのではなく、時代背景や歴史の中でそうなってしまっていたのです。詳細はこちら


先入観というのは恐ろしいもので言葉で説明しても取り除けません。

まったく受け付けない場合もあります。


そこで実際に体験してもらうことにしました。

言葉で説明するよりも実感してもらう方が伝わりやすいからです。

飲んで誤解を解く。「旨い」と思ってから何で旨いのかを説明する。


これが日本酒ワークショップです


毎回テーマを決めて、テーマに添った日本酒を4~5種+つまみ3種+寿司という構成です。日本酒用語やわからない部分はその都度解説します。


「吟醸って何?」「精米歩合とは?」とか「なんでこの瓶を使うか?」


とかわからない事はその場で質問してもらっています。

素朴な疑問から話が脱線するのしょちゅうあります。そこも含めて楽しんでいただいております。


日本酒ワークショップの目的


大前提としては「日本酒を楽しんで欲しい」ですが細かくわけて3つ目的があります。


①日本酒の楽しみ方を広げる

②自分できる日本酒選び

③ストーリーを知る


初心者でも楽しめるようにわからない事はその場で解説します。

中級者はより日本酒が好きになる情報や新たな視点が見つかります。

上級者はマニアックな話題をお互いに共有しましょう。


①日本酒の楽しみ方を広げる。


先にも述べたように時代背景や歴史の中で誤解された、あるいは古いままのイメージをアップデートしていただく。


そうすることで今まで以上に日本酒を楽しめます。

日本酒には色々なタイプがありそれぞれに楽しみ方が違います。

今まで知らなかった楽しみ方を知ると日本酒の世界は何倍にも広がります。


例えばスペック違いの飲み比べ

〇〇は旨い!とか良く言われますが

獺祭とか銘柄で同系統の味の蔵もありますが、スペック違いで味がまったく違う銘柄もあります。同じ蔵の飲み比べで製法の違いや味の違いを体験できます。


例えば「燗酒」冷酒しか飲まない。冬は燗もいいね。という方も多いと思います。

本当の燗の楽しみ方を知ると楽しみ方は3倍になります。詳細はこちら


またはほとんど知られていないが、変態的な日本酒を造る人がいます。

そんな日本酒の良さを飲みながら解説します。


または料理とのペアリング。

特徴的な組み合わせだけでなくお客様自身がペアリングを楽しむときの参考になるように解説しています。


まだまだ書ききれませんが色々なチャレンジをしております。


②自分で出来る日本酒選び


「日本酒選びはどうしたら良いの?」よく聞かれる質問です。

日本酒選びに正解はありません。私自身も買ってみたらイメージと違ったこは何度もあります。


ただ日本酒選びの参考になったりヒントになる事はあります。

一般の消費者がご自身で日本酒を選ぶ場合はラベルに書いてある用語をヒントにしたり聞いたことのある銘柄だったりを参考にすると思います。


その時に「きっとこんな感じの日本酒なんだろうな」

とイメージできるようなお手伝いをしております。


用語の意味を正確に覚えるよりも

何でこうしたのか?

こういう製法を用いてるのはこういう味を目指してるのかな?


用語の意味よりも造り手のパッションを知っていただけるように紹介しています。


日本酒選びの方法は味だけではありません。

日本酒は日本全国で造られていますので自分の出身地やゆかりの土地で選ぶのも楽しいです。


名前やラベルで選ぶのも良いです。


季節限定の日本酒もあります。その時期ならではの旬の日本酒を味わうのも良いですね。


蔵や人にはストーリーがあります。そのストーリーに沿って選ぶのも楽しいですね。


この辺は実際にワークショップ参加していただければ自然と感じていただけると思います。


③ストーリーを知る


先ほども軽く触れましたが日本酒にはストーリーがあります。

蔵にも人にも土地にも。


私が日本酒好きになったのもこのストーリーが好きだからです。

もちろんビールにもワインにもその他の酒にもストーリーがあります。


でも日本酒のストーリーが一番面白いと私は感じてしまいました。


日本においては日本酒が一番歴史が長いですし文化も着いています。

なにより日本酒を造っている人達は変人が多いのです。。。。

(良い意味で💦もちろんリスペクトを込めて)


その愛すべき変人たちのストーリーがたまらなく好きなのです。

その変人ぶりやどうしてそうなったか等のストーリーを多くの人に知っていただきたい。

知っていただければ必ずその日本酒を好きになってもらえる。


そう信じて活動しております。(私の妄想込みの話ではありますが。。。。)


まとめ


そんなこんなで長々と書いてきましたが

要は日本酒を楽しんで欲しいということです。


日本酒には一般的に知られていない魅力がたくさんあります。

それを飲みながら共感していただければ嬉しいかぎりです。


ワンオペ飲食店なもので毎回10名限定です。

準備がございますので予約制となります(会費3500円)

毎月開催していますので興味がある方はタイミングが合えばお申込みくださいませ。


お問い合わせ、予約

電話 047-315-8535


閲覧数:31回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comentários


bottom of page